受身の愛なんてもうやめた。点灯愛は自ら叫ぶ!モーターショーの横で点灯を叫ぶ

ヘッドライト早期点灯を呼び掛けて5年目のおもいやりライト運動は、
今年ついに呼び掛けを越えて「叫ぶ」ことにしました。
夕方の交通事故を減らそうと願うドライバーたち自らが、
東京モーターショー会場のちょっと外れで
早めの点灯で安全環境を作り出す熱い決意を叫びます。
クルマは変わる道も変わる、
交通安全運動は変わるのか?
主体的安全創造時代が
ここから始まる!

道路の一番星になるぞ!

叫びたい方はこちら!

点灯を宣言したい人、点灯愛の深い人、愛を叫びたいのに相手がいない人、点灯を叫びたい人はここに集合

日時: 118日(日)PM3:00~

当日は早期点灯車両出発式も行われます。
A.M.10:00~P.M.5:00 おもいやりライト特設ブース展開
PM1:00~3:00  黄色い車集合時間
PM3:00~3:30  モーターショーの横で点灯を叫ぶ
PM4:00~     早期点灯車両出発式

会場: 東京モーターショー2015の横「特設会場」
  (イーストプロムナード)内

※お車でお越しの方には、
別途駐車場をご用意しております。

叫びたい方はこちら!

主体的な安全創造を想像して、やっちゃった人、続々登場中!

キャッチコピーが主体的に生まれました!

9月19日、横浜にて夕方安全創造サロンが行われました。参加者全員でアイディアを出し合う、ボードセッションにおいて、当日のゲストである、電通ソーシャル・デザイン・エンジン代表 並河進さんが会場を駆け回りアイディアをインタビュー。みなさんのアイディアを元に3つのコピーをプレゼントしていただきました!
> 夕方安全創造サロンのレポートはこちらから

道路の一番星になろう。夕方4時になったら、誰よりも先にライトをつけて。 © 並河進
ちょっとワルそうな人の車が、夕方4時にライトをつけていた。いい人に見えた。 © 並河進
「気をつけて!」って車は声に出せないから、かわりにライトをつけるんだ。 © 並河進

おもいやりライト的点灯愛を叫ぶ5ヶ条を体を張って作りました!

日本愛妻家協会が実施している「○○の中心で愛を叫ぶ」シリーズ。自らの意思で恥ずかしさを乗り越え、想いを叫ぶ様子は清々しくとても心打たれるものがあります。
呼びかけから叫ぶことにした、おもいやりライト運動も恥ずかしさを乗り越えます!事務局のおもいやりライトガールズが日本愛妻家協会サケビスト 小菅隆太さんから叫びの心構えを学び、点灯愛を叫ぶ5ケ条を作りました!

点灯を叫ぶための5つの心構え!Produced by 日本愛妻家協会サケビスト 小菅隆太

1 光と一体になりましょう しあわせの黄色いモノを身につけて、世界の光やあかりと一体になりましょう。
2 喉を潤しましょう 力強く相手に伝えるには、力のこもった言葉が必要です。適宜アメや水で喉の状態を最高に。
3 顔を柔らかく、お腹は力強くいきましょう 優しい表情を維持しながらも、叫びに耐えうる腹式呼吸を意識しましょう。
4 まずは挨拶をしましょう 発声、コミュニケーションの基本は挨拶です。朗らかに挨拶から入りましょう。
5 この叫びの先にある、誰かの安全と幸せを願いましょう 早期点灯は愛あるソーシャルアクションです。この叫びできっと誰かがしあわせになる、そんなことを願い、信じましょう。

叫びたい方はこちら!

「参加表明用画像」ご自由にご利用ください。