毎月10日は点灯の日。早めのヘッドライト点灯を思い出す日です。点灯呼びかけアクションを、香川・宇多津、新潟の2都市で実施しました。香川・宇多津は昨年12月以来、2度目の開催です。
詳しくはこちらのレポートをご覧ください。
おもいやりライトに関する話題がウェブメディアで紹介されました。
●カートップさんの記事では、早めのライト点灯の重要性について書かれています。
(ニュース記事についてはこちらから)
来年4月から新型車に搭載が義務付けされるオートライト機能。
なぜこのような義務化が導入されるかというと、それは日没の頃の「薄暮時間帯」に、交通死亡事故が集中しているためです。「薄暮時間帯」の事故を減らすには、「おもいやりライト運動」の合言葉、「見るためだけではなく、見られるための光を」を意識して、オートライト機能の有無にかかわらず、安全のために、日の入りの30分前には、スモールランプではなく、ヘッドライトを点灯しましょう!
●ベストカーさんの記事では夜の信号待ちでライトは点けっぱなしか消したほうがいいのか?について書かれています。
(ニュース記事についてはこちらから)
夜間の信号待ちでヘッドライトを消している理由は様々ありますが、道路交通法では夜間の信号待ちではヘッドライトを点灯させて、周囲の交通に自車の存在を知らせることを義務付けています。夜でも周囲へのおもいやりでいきましょう!